漫画「ギルティ」32巻のネタバレ|美和子と瑠衣の関係とは…?

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」は、まんが王国で月間総合ランキング1位を複数月に渡り獲得したほどの人気作品。

こちらでは大人気連載中の漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」分冊版32巻のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」32巻のネタバレ

瑠衣に支配される美和子

瑠衣の策略に落ちた秋山の妻・美和子は、爽の職場に乗り込み、「私から旦那と子供を奪おうとしている」と泣き叫びました。

美和子は瑠衣に、秋山と爽が10年前からずっと関係があると信じ込まされていました。

瑠衣は子供の頃から血縁関係のない兄・秋山に思いを寄せていて、実の母親から虐待を受けていた瑠衣に優しい言葉をかけていた秋山に執拗に依存し続けていました。

そんな瑠衣の策略は、爽を利用して秋山の家庭を壊すことでした。

爽の職場で半狂乱となった美和子は、爽の同期・守屋から連絡を受けた秋山に連れ戻されます。

美和子に、爽とは何もないことを説明した秋山は、瑠衣から送られてきた動画を見せ、「蛍太が大事ならちゃんと話して」と問いました。

その動画は美和子にも瑠衣から同じものが送られていたのです。

美和子が息子の蛍太を使って万引きする姿を映したものでした。

美和子の過去

美和子は自分が抱えてきた不安と、瑠衣と初めて会った日のことを秋山に話し始めました。

子供の頃に両親を亡くした美和子は、歳の離れた弟や妹と一緒に親戚に引き取られました。

幼く人懐っこい弟・妹は叔父叔母夫婦に可愛がられますが、美和子は違いました。

気に入られようと家の手伝いや勉強に努力しましたが、誰からも関心を向けられない美和子は、その頃からものを盗むようになったのです。

美和子は高校を卒業するとすぐに家を出て、働き始めたイタリアンレストランで秋山に出会います。

「手、痛そうだからいいよ」と言って、美和子が割ったお皿を黙々と片付ける秋山に、美和子は恋に落ちました。

これまで誰からも関心を向けられなかった美和子にとって、自分の手荒れに気付いた秋山は衝撃的だったのです。

その後、秋山がイタリアへ旅立っても同じ店で働き続けた美和子は、秋山が帰国して系列店を任されることになったと噂に聞きます。

早速、秋山のいる店に面接へ行った美和子を最初は思い出せなかった秋山。

けれど洗い物をする荒れた美和子の手を見て、秋山は「一所懸命の手の子か」と美和子を思い出します。

その言葉で美和子の秋山への想いは募りますが、どうしたら秋山を手に入れることができるかわかりません。

そんなとき突然、瑠衣が美和子の目の前に現れたのです。

美和子と瑠衣の出会い

秋山に恋心を抱くも、どうしていいかわからない美和子に瑠衣は「お兄ちゃんて 困っている人を放っておけないんですよね」と言って美和子に入れ知恵をします。

さらに美和子に期待を抱かせ「ずっと見てますよ」と美和子を応援しているような素振りの瑠衣。

瑠衣と会ったことで、弟と妹のことが気になった美和子は、お世話になっている叔父叔母の家へ電話しますが、すっかり家に馴染んだ弟妹の声が聞こえてきて、二人を混乱させたくないから電話しないで欲しいと叔母から言われてしまいます。

孤独な美和子の拠り所は、もはや秋山の側で働くことだけになりました。

そんな美和子は瑠衣の入れ知恵で、不幸な身の上話をすることで秋山を繋ぎ止められることを知り、秋山の優しさを利用しますが、一方ではそのことに罪悪感を感じていました。

そのストレスが美和子の万引き癖を復活させたのです。

美和子と秋山が付き合い始めてからも、何度も瑠衣と美和子は会っていました。

爽のことを美和子に話した瑠衣は、早く結婚して秋山を捕まえておいた方がいいと言い、またしても入れ知恵をしたのです。

仕組まれた妊娠

美和子に「既成事実を作ったほうがいい」とアドバイスした瑠衣は、ピルを飲んでいるふりをすればいいと入れ知恵します。

その言葉通りに実行した美和子は蛍太を授かりました。

秋山の店もオープンが決まりとんとん拍子というときに、妊娠中の美和子のもとへ瑠衣がやって来ます。

そして瑠衣はついに美和子の前で本性を現したのです。

秋山は自分だけのものだと言う瑠衣に、心が波立つ美和子。

瑠衣の目的は「秋山の子供」でした。

子供が産めないと語る瑠衣は、秋山の子供を見たいという思いで美和子が妊娠するように仕向けたというのです。

瑠衣は美和子の口封じのために、ピルの話しを録音し、さらに美和子が万引きしている姿を盗撮してその写真で美和子を脅したのでした。

美和子の心の闇

瑠衣に弱みを握られていた美和子は、ストレスからますますものを盗むことがやめられなくなり、今では息子の蛍太を使って万引きするようになっていました。

美和子の話しを聞いた秋山は、あまりの衝撃に頭を抱えます。

美和子の気持ちを察し、自分のせいで美和子を苦しめたと言って手をとり謝る秋山。

秋山は正直に、ずっと好きな人がいた、と話し始め、

美和子に出会って、いつも一生懸命な美和子に自分との将来を思い描くようになったこと、「妊娠しなくても店が落ち着いたらプロポーズするつもりだった」ことを美和子に打ち明けます。

最後に「誰になに言われても 俺を信じてほしかった」と辛そうに言った秋山に、美和子は何度も謝り涙を流すのでした。

爽の葛藤

一方、爽も同期の守屋がどさくさに紛れて美和子の電話から移した万引き動画を見ていました。

投げやりになる爽を守屋は建物の影に連れて行き、爽の思いを吐き出させようとします。

秋山が子供を万引きに使うような女性を選んだこと、それでも秋山は美和子を見捨てないだろうことが爽は悔しくて守屋に話しながら涙がこぼれました。

突然キスしてきた守屋に爽は動揺しながら、「心の浮気と体の浮気どっちが罪なんですか」という瑠衣の言葉を思い出します。

爽は、秋山に心を残したまま結婚した自分は元夫のカズを傷つけていたと痛感していました。

そんな、正直に胸の内を語る爽の頭にそっと手をのせる守屋でした。

瑠衣を止めた手

美和子が秋山に全てを打ち明けていた頃、蛍太は保育園で美和子の迎えを待っていました。

美和子がなかなか迎えに来ないので一人外に出た蛍太を連れ去ろうと手を伸ばす瑠衣。

その瑠衣の腕を掴み「やめろ」と瑠衣を静止した人物は、カズだったのです。

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漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」32巻の感想

今回、美和子の過去が明らかになりました。

誰からも関心を向けられなかった美和子にとって万引きが唯一のストレス発散方法になってしまったのかも。

でもそれがますます美和子を孤独にして瑠衣に付け入る隙を与えてしまったのが悲しいです。

瑠衣は、美和子と秋山が付き合う前から美和子に目をつけていて、秋山の子供を妊娠するように仕組んでいたんですね・・・

恐ろしい執念です。

それにしても、瑠衣には一体どれほどの思いがあるんだろうかと思います。

秋山への執着もここまでくると、瑠衣をここまでさせる「何か」

まだ明かされていない事実があるのかも知れません。

そして今回久しぶりに爽の元夫・カズが登場しました。

瑠衣を止めたのがカズだったというのは意外でした!

社会的に潰されたカズは今どうしているのでしょうか?

次回、カズの動きにも注目です!

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の作品情報

著者・作者:丘上あい

掲載雑誌:BE・LOVE

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