漫画「ギルティ」33巻のネタバレ|騒動後のカズと出会う爽

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」は、まんが王国で月間総合ランキング1位を複数月に渡り獲得したほどの人気作品。

こちらでは大人気連載中の漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」分冊版33巻のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」33巻のネタバレ

日常を取り戻す爽

爽は、結婚10年目の夫・カズが瑠衣と浮気しているのを知ったことを皮切りに、怒涛の日々を過ごしていました。

瑠衣から、カズが爽の前に結婚していたことがあり、子供もいるということを聞かされ、ショックを受けた爽でしたが、さらに、職場では瑠衣の共犯者・睦月に陥れられて、仕事を続けられないように追い込まれたのです。

睦月は、カズが親の意向で結婚し、その後捨てた女性・弥生の弟でした。

カズが弥生の元から去った後、弥生とその息子・駿を守ると誓い、いつも二人を気にかけていた睦月でしたが、弥生は離婚の数年後に自らの命を絶ってしまいます。

弥生を死に追い込み、駿の人生を狂わせたカズを睦月は心から憎んでいました。

瑠衣は、睦月の憎しみを利用すべく、自分の策略に睦月を引き込んだのでした。

そして、睦月の書いたフェイク記事で辞職に追い込まれたカズは、危険がこれ以上爽に及ばないように爽と離婚し、姿を消していました。

一方、慣れない週刊誌の部署に異動した爽は、同期の守屋と再会します。

遠慮なく爽の心に踏み込み、ずけずけものを言い、爽にも本音を言わせるのが得意な守屋。

守屋のお陰で気付かぬうちに、怒涛の渦中にいた自分から日常に戻れていることに気付く爽でした。

母の変化

瑠衣の目から逃れるために転院させた母親に久しぶりに会いに出かけた爽。

以前母が入院していた病院には瑠衣が勤務していて、夜な夜な訪れては母の心を支配しようとしていました。

そのせいで自殺未遂をしたり、手が付けられないほど興奮することが多かった爽の母。

夫が失踪してから心を病んだ母は、爽をまだ子供だと思っていて、自分が幸せだった時間に戻ってしまっていたのです。

幼児を演じることに気が重い爽が母を訪ねると、母が最近は穏やかに過ごしていてよく散歩にも出ていると聞かされ、母の変化に爽は驚きます。

さらに職員は、最近よく爽の母に会いにくる「家族」が今もちょうど来ていると言うのです。

瑠衣が母親の居場所を嗅ぎ付けたのかと焦り駆け付けた爽でしたが、母の横に座っていたのは騒動以来姿を消していたカズだったのです。

カズの償い

カズは、爽を幼児だと思っていた母に、現在の爽のことを話して聞かせていました。

爽が編集の仕事を頑張っていることや、現在の爽の年齢を冷静に聞く母。

母は爽のことをよくわかっていました。

母のようになりたくないと爽が思っていること、でも爽が自分に似ていること。

「僕にできることはありますか?」と尋ねたカズに、記憶が抜け落ちている母は、自分の知らない爽の話を聞かせて欲しいと答えます。

随分ぶりに聞く母親の普通に話す声に爽は涙が止まりません。

そして、爽は久しぶりに再会したカズから騒動後の話しを聞くことになります。

騒動後のカズ

騒動の後、迷惑をかけたことを謝ろうと実家へ帰ったカズでしたが、カズが弥生と離婚したことで弥生の父の子会社だったカズの父は会社ごと潰され、心労からすっかり弱気になり寝込んでいました。

支配的だった父がすっかり変わってしまい、反対に、夫の言うなりで気弱だった母がカズを叱りつけ頬を叩いたのです。

あらためて自分の身勝手さを思い知らされたカズは、これからでも自分ができる償いをしようと決意し、爽の母に会いに行っていたのでした。

爽を幼い子供だと思い込んでいる母と初めて会ったとき、爽が一人で抱えていた苦しみを知ったカズは、自分が夫として何も知らず、爽が打ち明けられるような環境を作らなかったことを恥じました。

そんなカズに爽も自分の思いを初めて伝えることができます。

夫のカズに母のことを話さずに、唯一知っている元彼だけを心の拠り所にしていたことは「浮気よりタチ悪い」と、守屋によって気付かされたことを爽は正直にカズに話します。

今ようやく本音で話しができて、お互いをちゃんと見ているのに、二人がもう夫婦ではないことが爽には皮肉に思えるのでした。

カズが探った真実とは

騒動の後、瑠衣や睦月を調べていたカズは、新たな事実に気付きました。

カズと離婚した弥生が、駿と二人で平和に暮らしていたのに、「数年たった頃から様子がおかしくなった」と語った睦月の言葉が気になったカズは、独自に調べて行き着いた答えがありました。

それは、瑠衣が「姉を亡くして傷付いていた睦月を」自分の陰謀に引き込んだのではなく、

「睦月の憎しみを利用するために、瑠衣が手を回し」弥生を自殺に追い込んだのではないかということでした。

弥生にカズが再婚することを知らせたのは瑠衣だったのだと気付いたカズ。

そして、瑠衣が秋山の息子・蛍太を再度連れ去ろうとする現場を抑えたカズは、そのことを瑠衣に問い正しますが、不敵な笑みと共に「だとしても証拠なんてどこにもない」と開き直る瑠衣なのでした。

瑠衣にとっての睦月

瑠衣と結託していると思われた睦月が、瑠衣にとっては単なる手駒でしかなかったことを知ったカズと爽。

一方、その頃睦月は、変わらず施設に入る駿に会いに行き、トラウマに心を閉ざす駿を支え続けていました。

ある日、駿に、母のものがほしいと言われた睦月。

家に帰り、弥生の私物を探していると、カズと爽の結婚報告カードを見つけます。

無神経にも弥生に結婚することを知らせたカードの送り主は、カズの名前になっていました。

怒りに唇を噛みしめ、カードを握り潰す睦月なのでした。

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漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」33巻の感想

カズによって記憶を取り戻そうとする爽の母に涙・・・

爽の母は子供を大切に思う母の気持ちをなくしてはいなかったんですね。

そして誰よりも爽の性格を理解してもいる。

爽とお母さんの関係がこれから変わっていくといいなと思ってしまいます。

そして、久しぶりに爽と再会したカズが新鮮でした。

爽の母に何度も会いに来ていたカズは、騒動前のカズとは別人!

そして新たな事実が出てきました。

用意周到すぎて恐怖しかないのですが・・・

睦月を利用するために瑠衣が弥生を追い詰めていた!?

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の作品情報

著者・作者:丘上あい

掲載雑誌:BE・LOVE

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