漫画「ギルティ」36巻のネタバレ|瑠衣と泉川(医者)の関係

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」は、まんが王国で月間総合ランキング1位を複数月に渡り獲得したほどの人気作品。

こちらでは大人気連載中の漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」分冊版36巻のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」36巻のネタバレ

瑠衣と泉川の出会い

瑠衣は、恨みの矛先である爽から全てを奪っただけでなく、爽を陥れるための協力者として睦月を仲間に引き込みました。

爽の元夫のカズが、爽の前に、結婚し、一方的に捨てた弥生の弟である睦月を、瑠衣は利用したのです。

瑠衣は、カズが爽と結婚した後、爽のふりをして弥生に執拗な嫌がらせ電話をしていました。

瑠衣に精神的に追い詰められた弥生は、ついに息子の駿を残し自らの命を絶ってしまったのです。

弥生は生前、嫌がらせを受けていることを睦月に隠していましたが、弥生の日記を読んだ睦月がそのことを知り、犯人が瑠衣であることに気付きます。

愛する姉を死に追いやった瑠衣に睦月の憎しみは抑えられず、睦月は瑠衣を非常階段の手すりから突き落としたのです。

瑠衣は奇跡的に一命を取り留めましたが、2ヶ月経っても意識は戻らないままでした。

日常的に母親から虐待を受けていた瑠衣は、学校へも行かせてもらえず、外に出ることすら母親から禁じられていました。

瑠衣が小学生の頃、母親が家庭教師として連れてきたのが当時医者を目指す大学生・泉川だったのです。

瑠衣の母親

瑠衣は虐待のことを、誰にも言わず一人で耐えていました。

瑠衣のことを気に掛ける秋山に「瑠衣のことはほっといてほしいの」と言った母。

秋山はこの母が苦手でした。

中学生の秋山にもわかる「母親」ではなく「女」を出す瑠衣の母に、秋山は違和感をおぼえていたのです。

秋山の父は、瑠衣と母が元夫から暴力を受けていたと信じていました。

けれど、秋山家に来てからも母親は瑠衣の虐待を続けていたのです。

母親に怯えながら、こっそり秋山にだけなつく瑠衣に、当時中学生だった秋山は愛情をもって接していましたが、高校生になった頃から少しずつ事態が動いていきました。

それぞれの葛藤

高校生になった秋山は爽と出会い恋をします。

爽と付き合うようになった秋山を恨みがましい目で見るようになった瑠衣に、秋山は罪悪感を感じつつも疎ましく思うようになりました。

そんな中でも日々続いていた瑠衣の苦しみに誰も気付かず、時が過ぎていきましたが、ある日、秋山の父は火傷を自分で手当てする傷だらけの瑠衣の体を見てしまいます。

父は瑠衣の体にショックを受け、「虐待しているのは母親かもしれない」という思いが芽生えますが、「そんなはずない」と自分に言い聞かせていました。

けれど、自分の予想が真実だと気付いた父が母を問い詰めたことで、一人家を出た母。

その頃、爽と別れた秋山は、自分のことで精一杯で、父が離婚して瑠衣を守ろうとしていたことなど全く知りませんでした。

母が家を出て一年が経った頃、突然父に電話してきた母は、離婚に応じる代わりに瑠衣を引き取ると言ってきました。

瑠衣を母から守ろうとした父でしたが、瑠衣は虐待されていたことを言わず「なにもされてないよ」と笑顔で答えたのです。

こうして瑠衣は秋山家を去り、母親と暮らすようになったのでした。

瑠衣の地獄

瑠衣を引き取った母親でしたが、相変わらず瑠衣への暴力は続いていました。

瑠衣は学校に通い始めますが、家庭教師を続けていた泉川。

泉川は、瑠衣が思いを吐き出しやすいようにと二人で交換日記を始めます。

その日記に、瑠衣は虐待のことを書いていました。

殴られ続けいつしか抵抗する気力も体力もなくなり「なにも感じなくなる」と綴った瑠衣。

ある日、日記を見つけた母は、声に出して瑠衣の文章を読み、嘲笑いました。

「こんな私でもお兄ちゃんは愛してくれると思いますか?」と書いた瑠衣を大笑いした母は、日記を瑠衣の顔に投げ、尖ったハサミを喉元に突き付けます。

母は、秋山は瑠衣とは正反対の爽が好きだと言い、ハサミで瑠衣の来ていた制服を真ん中から切り裂き始めたのです。

虐待で傷だらけの体があらわになると母は、「一回寝てみたら?お兄ちゃんと」「その身体を見せられればだけどね」と言いました。

その言葉が引き金となり、ついに「あの事件」が起こったのです。

怒りに我を忘れた瑠衣がそのハサミで母親の額を切りつけました。

血を流し怒り狂う母は瑠衣の頭をつかみます。

そこへ泉川がやって来ました。

この惨状に愕然とする泉川の目の前で瑠衣を家から引きずり出した母は、階段から瑠衣を落とそうとしたのです。

必死に抵抗した瑠衣が母を突き飛ばし、階段から落ちそうになる母。

そのとき、母の腕をつかんだのは泉川でした。

母は「ほらやっぱり私を助けるじゃない」と言いますが、その瞬間、泉川の手はつかんだ腕を離していました。

そのまま地面に落ちた母と、我に返り動揺する泉川。

即座に瑠衣は、泉川に逃げるように言います。

ためらう泉川に瑠衣は、医者になっていつか自分の傷を治して欲しいと頼み、「綺麗な体であの家へ帰らせて」と言ったのでした。

泉川にとっての瑠衣とは

この凄惨な事件を爽から聞かされた秋山は、瑠衣が抱えていた深い苦しみを思い、意識が戻らない瑠衣の病室で一人泣いていました。

そこへ現れた泉川は、秋山が事件のことを知ったことを知り、あらためて秋山に語るのでした。

この事件で命を落とすことはなかった瑠衣の母は、病院を抜け出し現在も行方不明になっていました。

瑠衣は保護観察を受けた後、秋山家に戻りましたが、瑠衣も父も事件のことは口にしませんでした。

秋山の父が他界し、二人で暮らすようになった秋山と瑠衣でしたが、秋山を異性として求める瑠衣を秋山は持てあますようになります。

そして10年前、瑠衣は虐待が原因で子供を産めない体になったことを診断され、その日に、秋山が瑠衣との約束を破り、爽とホテルに入るところを目撃したのでした。

ホテルの前で絶望にくれる瑠衣を探し出し家に連れて帰った泉川は、瑠衣をもう誰にも傷つけさせないと誓ったのです。

どうして泉川がそこまで瑠衣のことを気に掛けるのかわからない秋山に、泉川は、瑠衣と約束したからだと答えます。

そして、泉川は秋山に、「お帰りなさい誰も待っていない家に」と言ったのでした。

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漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」36巻の感想

守屋が見つけてきた未成年犯罪の事実が明らかになりました。

あの記事に書かれていたのはやっぱり瑠衣だったんですね。

そして事件には泉川も関わっていた!

秋山家を去った中学生の瑠衣は泉川との日記にずいぶん救われたんだろうな、と思います。

泉川は瑠衣のことを誰よりも知る人物なんですね。

瑠衣を結果的には傷付けることになった秋山を泉川はよく思っていないみたいです。

秋山にはどうすることもできなかったよな、とかも思うのですが、

こんなに壮絶な苦しみを背負ってきた瑠衣を側で見ていた泉川からすると・・・

瑠衣が目を覚ますときはくるのでしょうか?

泉川が秋山に言った捨て台詞、誰も待っていない家へ帰れ、ってこれ

どういう意味なのでしょうか?

精神的に追い詰められた秋山が気になります。

怒涛の展開にまだまだ目が離せませんね!

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の作品情報

著者・作者:丘上あい

掲載雑誌:BE・LOVE

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