漫画「ギルティ」38巻のネタバレ|ついに目覚めた瑠衣

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」は、まんが王国で月間総合ランキング1位を複数月に渡り獲得したほどの人気作品。

こちらでは大人気連載中の漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」分冊版38巻のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」38巻のネタバレ

爽の気持ちの変化

瑠衣が睦月に階段から突き落とされた事件の後、瑠衣の意識が一向に戻らない中、周りはそれぞれの思いを抱えながら日常生活を過ごしていました。

瑠衣と血のつながらない兄・秋山は、瑠衣が虐待を受けていた母親との間に、壮絶な過去をもっていたことを知り、兄として瑠衣を守れないばかりか傷付け、憎しみの化物にしてしまったことに責任を感じ、自分を責める日々でした。

瑠衣のことで頭がいっぱいな秋山に欲求不満が溜まる妻・美和子は、息子の蛍太を連れて家を出てしまい、ますます秋山の悩みは増すばかりです。

そんな秋山を今でも特別に思う爽は親友の若菜に背中を押され、初めて自分の心のままに秋山の元へ向かいました。

そして、秋山と爽が恋人だった高校生の頃、一緒に蛍を見た思い出の場所へ行った二人。

そこで「俺は死ぬほどおまえが好きだった」と、高校生の頃別れてからずっと抱えてきた想いを打ち明けた秋山と爽の心は、「今だけ」という足かせをつけながらも、ようやく心を通い合わせることができたのでした。

一方事件後当事者より熱心に、瑠衣と、瑠衣の母を調べていた爽の同期・守屋は、母が過去勤めていた場所をつきとめたのです。

守屋はそのことを爽に知らせようとしますが、秋山の本心を聞いて心に変化が生まれた爽は、これ以上瑠衣に関わるのをやめると守屋に宣言します。

秋山と何かあったことをすぐに見抜いた守屋は爽に、秋山と一緒にいる未来を想像してもいいんだと言いますが、秋山との未来を否定する爽。

爽には、夫の心が離れた妻の気持ちや、父親がいなくなった子供の辛さが誰よりもわかり、また、爽を選んだことで秋山が苦しみ続けるのは何よりも耐え難かったのです。

守屋は、爽がどれほど秋山を大事に思っているかを理解し、爽ぬきで事件の真相をつきとめると決めたのでした。

空白の時間を知った爽の母

爽は、心を病んで長く入院していた母を家に引き取り、二人で暮らし始めました。

母は、夫が失踪してからの記憶をなくしていますが、何度かお見舞いに訪れたカズから現在の爽のことを聞き、少しずつ現実の世界に戻ってきていたのです。

また、爽が高校生の頃使っていた携帯電話を見た母は、娘の好きな人との仲を自分が引き裂いて爽に辛い思いをさせたことを知ります。

爽のことを心配する母に、爽は、カズと10年間結婚していて離婚したことを話しました。

何も知らなかった母は驚き、自分が自分自身を見失ってる間、爽には辛いことや悲しいことがいっぱいあったのだろうと思うと、涙があふれ「ごめんね」と謝るのでした。

そんな母に、自分は前に進むから大丈夫だと笑顔で答える爽。

爽の母は、現実世界に戻って病んでいた頃の自分がしたことを知り、現在自分の世話をする娘に対して申し訳ない気持ちが積み重なっていたのでした。

瑠衣の母・明奈

守屋は、瑠衣の母・明奈が昔勤めていた高級クラブをつきとめ、そこのママに直接話しを聞くことに成功しました。

わかったことを知らせるためにカズを呼び出した守屋は、調べてきたことをカズに話します。

「男がいないと生きていけないタイプ」だったと明奈について語ったママは、明奈はとても綺麗で人気があったものの気まぐれで「猫みたいな子だった」と表現します。

明奈は瑠衣が1歳の頃入店し、一度やめて、その後1997年にまだ戻り、12歳の瑠衣を引き取ってすぐにまたやめていたことがわかりました。

そして、その2年後の2000年に瑠衣と揉み合いになり階段から落ちる事件が起きたのです。

中学生の瑠衣が、明奈の顔をハサミで切りつけた理由を想像した守屋は、瑠衣のもう一つの目的が明奈なのではないかと思うようになります。

もっと詳しく知ろうとする守屋にママは、明奈はもう亡くなったと言い、死因については口を閉ざしました。

けれど、それは嘘で明奈は生きていると予想した守屋。

瑠衣が明奈を探していることを知り、ママが明奈の行方をお金で口封じされているという推察をカズに語った守屋なのでした。

愛と憎しみは同じ場所にある

「愛と憎しみは表裏一体ではなく同じ場所にある」と言っていた泉川先生。

それを身をもって実感していたのは瑠衣も同じでした。

明奈は瑠衣を殴るその手で、時々優しく瑠衣を撫でることがありました。

まだ幼い瑠衣にも明奈の機嫌がいい理由はなんとなくわかっていましたが、それでも、そんなときには母の愛を感じてしまったのです。

瑠衣はカズと不倫関係にあったとき、カズに「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」だと言っていました。

明奈のことをカズに報告しながら、その一方で守屋はカズの気持ちにそれとなく探りを入れていました。

今、「心」と「関心」はどこにあるのかと守屋から質問されて、はっとしたカズでしたが、洞察力の鋭い守屋には、カズの心が瑠衣にあることがわかっていたのです。

カズは守屋と別れ、雨の中を傘も差さず一人で歩き続け、「終わりにできるのは嫌いになった時じゃなくて相手に関心がなくなった時よ」と言った瑠衣の言葉を思い出していました。

そして瑠衣の病室に行ったカズは、眠り続ける瑠衣の傍らに立ち、「大嫌いだよおまえなんか」と呟きながら涙が頬をつたうのでした。

また、事件の真相を誰よりも探り続ける守屋もまた、自分の関心が爽にあり、何かせずにはいられないことがわかっていたのです。

ついに目覚めた瑠衣

瑠衣は明奈の夢をみていました。

瑠衣に切りつけられた額から血を流した明奈が「瑠衣」と呼ぶ声で、ついに瑠衣は目を開けたのです。

秋山の携帯電話が鳴り、泉川からの着信であることがわかった秋山は電話を耳にあて、そして言葉を失ったのでした。

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漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」38巻の感想

カズと守屋の気持ちが明かされた今回!

驚きの展開でした・・・

カズは、瑠衣がどれほど元妻たちを傷付けたとしても、自殺に追い込んだ人間でも、理屈抜きで惹かれてしまう。

瑠衣が抱える苦しみをカズは感じていて、

それって同情?っていう微妙なところもありましたが、愛情だったんですね。

自分の気持ちを自覚したカズは、これからどうするのでしょうか?

そして、ついに、瑠衣が目覚めました!

悪運つよし・・・

はたして、瑠衣は変わらないのでしょうか?

それなら更にサスペンスの予感しかないのですが、

瑠衣がこれからどうするのか、怖いけど気になります。

次回、瑠衣の動きに大注目です!

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の作品情報

著者・作者:丘上あい

掲載雑誌:BE・LOVE

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