漫画「ギルティ」43巻のネタバレ|元夫の優しさに触れる爽

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」は、まんが王国で月間総合ランキング1位を複数月に渡り獲得したほどの人気作品。

こちらでは大人気連載中の漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」分冊版43巻のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」43巻のネタバレ

秋山の覚悟

秋山は、ナイフで刺され入院した爽を心配しながらも、会いに行こうとはしません。

その理由を尋ねた若菜にも今は行けないと言うばかりの秋山でした。

爽を刺したのは自首した睦月ではなく、実際は駿がやったことだったのです。

駿は、母親の弥生が自ら命を絶った後、児童施設で暮らしていましたが、叔父である睦月が事件を起こしたことで睦月と弥生の実家へ引き取られることになっていました。

迎えに来た祖父から逃れて駿が向かった先は睦月が一人で暮らしていたマンションでした。

しかし、姉の弥生を死に追いやった瑠衣を階段から突き落とした後、結の家にかくまわれていた睦月は、そこにはいません。

途方にくれた駿が偶然そこで見つけたのは、弥生の日記の1ページ。

それは、母を追い詰めたのは爽であることを示した内容でした。

実は弥生に嫌がらせをしていたのは爽ではなく爽の名前を語った瑠衣でしたが、そのことを知らない駿は母のカタキが爽だと思い込んでしまい、爽を刺したのです。

元夫の優しさに触れる爽

爽の元夫・カズは入院した爽の病室を訪れ、あれこれ面倒をみていました。

カズは、爽を刺したのは駿だと思っていましたが、爽は駿に刺されたことを誰にも話しませんでした。

爽は、ベッドの上で物思いに沈んでいました。

力になりたいと願った駿には刺されて、職場の後輩・結は、信じて過去の仕打ちを許したのにまた裏切られる結果になったこと。

爽は、自分が正しいと思ってしたことが、ことごとく裏目に出てしまい打ちのめされていたのです。

そんな爽にカズは、爽と爽の母のために、しばらく身の回りの世話をさせて欲しいと言うのでした。

瑠衣にタンカを切る美和子

その頃、瑠衣の策略通りに家を出ることになった秋山の妻・美和子が、秋山の店の扉を開きました。

蛍太が気がかりな秋山は蛍太の様子を尋ねますが美和子はそれには答えず、荷物を取りに来ただけだと言って部屋の中に入ります。

瑠衣が意識を取り戻したことを知らない美和子は、部屋で瑠衣に遭遇して驚きました。

泉川の入れ知恵で記憶障害で子供に戻ったふりをしていた瑠衣は、美和子のことも知らない様子を見せますが、取り乱す美和子。

美和子を連れ出し事情を説明する秋山。

美和子は、瑠衣の状態を信じるかは別として秋山の家族に対して「死ねばいい」と言ったことは後悔していると話します。

秋山を信じて側にいることを選択しなかった自分に後悔する様子を見せますが、自分から家を出た美和子は引き返すことはできず、秋山に別れを告げたのです。

家を出た美和子は、外にしゃがみこむ瑠衣を見て「哀れな人」と言います。

美和子は子供を演じる瑠衣の嘘を見抜いていました。

無言の瑠衣を上から見下した美和子は、「あなたには絶対手にいれられないあの人との本物の絆がある」と、自分には蛍太がいることを瑠衣に叩きつけてその場を去ったのでした。

秋山が瑠衣を見捨てなかった理由

美和子が来た翌日、秋山は大事な話しがしたいと守屋を訪ねていました。

秋山は前に進もうとしていました。

それからでなければ爽には会いに行かないと決めていたのです。

秋山は、瑠衣が嘘をついていることに薄々気付きながらも、子供の頃の瑠衣に戻って欲しいと願う気持ちから真実に蓋をしていました。

秋山が母のように瑠衣を庇うことに違和感を感じた守屋に、秋山は、自分の母親が亡くなったとき女の子を妊娠していたことを明かすのでした。

体の弱かった母の出産を周りは止めましたが産むことを譲らなかった母は、早産になり母子ともに助からなかったのです。

それ以来、亡くなった女の子を話題にすることはなかった父親に、秋山は、産むことを止められなかった父が自分を責め続けていることを感じていました。

そんな父には瑠衣があの時産まれてこれなかった女の子のように思えたのです。

秋山の話しを聞いた守屋は、秋山が父との約束のために瑠衣を一人で引き受けようとしていたことを知ったのでした。

守屋は、自分が誰かを幸せにできるとは思わないけれど、爽のために自分ができることをしたいだけだという気持ちを明かし、「君はどっち?」と秋山に問いかけます。

前に進むために何をしなくてはならないのか「もうわかってるんでしょ」と言った守屋にうなずいた秋山なのでした。

動き出した秋山

秋山は、美和子が店に立っているときに蛍太の様子がわかるようにと買っていたベビーモニターを瑠衣の部屋にこっそり設置しました。

お風呂に入るふりをした秋山は嫌な予感に高鳴る鼓動を抑えつつ、モニターを見ていました。

すると瑠衣は、ぬいぐるみから電話を取り出し、泉川に電話し始めたのです。

口汚く美和子の悪口を言い「子供やんのも飽きてたとこだった」と、決定的な言葉を聞いた秋山。

秋山は容赦ない真実に打ちのめされ、子供の頃の瑠衣を思い出していました。

突然やって来た妹を、母の分まで大事にすると決めた秋山。

父と三人で家族として過ごした幸せな時間。

父が亡くなってからは瑠衣を父の形見だと思ってきた秋山でしたが、それを逆手にとった瑠衣は「お父さんの名前出してればずっと私を受け入れちゃうんだよ」と泉川に話していました。

秋山は涙をこぼし、もう自分たちの家族だった瑠衣はいないことを受け入れたのでした。

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漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」43巻の感想

今回、秋山がついに瑠衣の嘘を終わらせるために動き出しました。

瑠衣の嘘に気付きながらも信じたい気持ちがあった秋山でしたが、もう無理ですね。

そして、秋山のお父さんや秋山がどうしてあんなにも瑠衣を大切にしていたのか明らかになりました。

そんな過去があったなんて・・・

秋山がついに動き出しましたが、瑠衣はどうするでしょうか?

素直に反省して後悔する、なんてことはない気がしますよね。

これから波乱の展開を巻き起こすことが予想されます。

怖いですね・・・

もうこれ以上やめて欲しい。

次回、瑠衣から目が離せません!

漫画「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の作品情報

著者・作者:丘上あい

掲載雑誌:BE・LOVE

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