【最新話】逃げ上手の若君8話のネタバレ|犬追物に参加する貞宗

こちらでは2021年3月15日(月曜発売)週刊少年ジャンプ15号の最新話「逃げ上手の若君」8話のネタバレを紹介していきます。

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目次

漫画「逃げ上手の若君」前話(7話)までのあらすじ

1333年、鎌倉幕府総帥の北条高時の息子である北条時行は、逃げ足の速さと隠れることという「逃げ」の才覚に優れていました。

しかし、武士の取り柄を持たないため、武士たちに期待されていませんでした。

そんなある日、足利尊氏の謀反により、わずか二十四日で鎌倉幕府が滅亡してしまいます。

諏訪頼重一行の助力により生き延びた時行は、鎌倉幕府の後継者として生き延び、天下を取り返すという決意をします。

時行と同い年の弧次郎、亜也子、雫との親交を深めるという課題を出され、狩りに出た4人。

飢饉続きで戦や殺人が頻発したことの影響で、人の味を覚え、人を狩る、巨大な牛鬼に遭遇しますが、見事撃退することで絆を深めました。

その裏で、信濃守護に小笠原貞宗が任命され、動きを見せています。

漫画「逃げ上手の若君」8話のネタバレ

犬追物

信濃守護補佐役の市川助房が、貞宗に3日後に諏訪大社で「犬追物」を開催することを小耳に挟んだと言います。

貞宗は、そこで頼重の勢力を弱め、北条残党を探し出す良い案があるといい、飛び出た目を助房の耳の直前まで近づけて耳打ちします。

(口ではなく、眼球伝導で耳打ちしたようで、助房は内心で気持ち悪がっています……。)

これに助房は、妙案だと答え、2人は笑みを浮かべます。

犬追物とは、1333年当時のメジャースポーツであり、弓を手に馬に乗って、逃げる犬に殺傷能力の低い矢を当て、得点を競うという競技であり、最も実践に近い訓練であるという側面も持つ競技です。

挑戦していた弧次郎は合計得点6点であり、納得が行かない様子で、思うように当たらないためもっと上達しないとと反省をしています。

次の番は時行のようで、雫が時行様次の番がんばってくださいねといいながら、弓を手渡します。

すると頼重が大勢の観衆が集まる中で、時行の名を出すのは危ないため、今後は部外者の前では偽名で通すこととし、雫も違う呼び方を考えろといいます。

雫は少し考えてから、じゃあ兄様でと言って頬を赤らめ、走り去っていきます。

その雫の様子を時行が不思議に思っていると、突然大歓声が上がります。

貞宗が犬追物に飛び入り参加したのです。

諏訪氏の者同士が、貞宗がしれっと参加している理由を問い、強引に入っていったのだという会話をしていると、貞宗は信濃の象徴である諏訪大社の犬追物を、信濃守護として盛り上げねばと思ったといいながら、不気味な笑みを浮かべます。

そして、貞宗は参加の許可を頼重に尋ね、頼重は笑顔でもちろん歓迎いたしますと答えます。

持ち矢は5本で、当てた位置と射撃姿勢で得点が決まるという説明を受けると、貞宗は犬を放つように指示します。

5匹の犬が勢いよく走り始めたと同時に、貞宗も馬を走らせ、大きな目玉をぎょろぎょろと動かして、犬を観察します。

そして上半身を右に捻り、弓を引き、勢いよく矢を放ちます。矢が白い犬の胴体に直撃したのを見て、審判が驚きの表情で馬手の胴4点とコールします。

馬手とは右方向のことであり、体をひねる上弓を引きづらいことから、難易度が高いようです。

同じように、貞宗は次々と勢いよく矢を放ち、馬手の頭5点、馬手の首5点と得点を重ねていきます。

この様子を見ていた時行は、難易度が高く高得点の馬手への騎射ばかりで、全て急所の上半身に当てるという貞宗の腕前に驚きます。

右を振り向くと、頼重が震えており、時行は頼重が貞宗の弓に恐れを抱いたのかと考えます。

しかし、頼重は未来では動物虐待で確定だが、この時代では普通のことなので問題にされても困ると1人つぶやいており、時行は誰に何を釈明しているのとツッコミを入れます。

そんな中、競技を終えた貞宗は百発百中の恐るべき弓取りだと、再び歓声に包まれています。

貞宗は自分が現時点で個人の部1位であることを確認すると、目を大きく見開き口元に笑みを浮かべて、飛び入りの役人が1位を取ってしまうとは、戦の神諏訪大社の犬追物がこんなものとは目を疑ったと言います。

その発言に対し、諏訪氏の者が、ふざけるなまだまだ強者が控えていると言い返すと、貞宗は、ならばその強者と1対1の勝負で賭けをしようと持ちかけます。

貞宗は北条の残党を探しているため、誰も自分に勝てなかった場合、諏訪領内で自分たちが北条を捜索し、怪しい者を捕らえて取り調べることと、その邪魔を一切しないこと誓えといいます。

この交渉に諏訪氏は苛立ち、遠くで見ていた弧次郎と亜也子は、勝手な要求をしてくる貞宗に少人数で乗り込んできて大胆だと話します。

貞宗は帝に任命された信濃守護であるため、諏訪氏は軽々に手を出せず、貞宗も正面切って諏訪に戦を仕掛ければ、タダではすみません。そのため、これは頼重と貞宗との戦なき戦なのだと頼重は、時行に説明し、頼重は時行の頭に手を置きます。

諏訪の代表

頼重は、自分たちが勝てば諏訪の領地を荒らさないという条件を出し、賭けに乗ります。

この頼重の返答に、貞宗はニヤつき、かかったなと自身の策がハマったことを確信します。

諏訪の主としての面子がある頼重は、領民の前で挑発されると勝負を受けるしかなく、賭けに負けて大恥をかいた上、その後の捜索で北条が見つかれば隠蔽罪となり、諏訪が没落して小笠原にひれ伏すという筋書きを、貞宗は描いていたのです。

貞宗が頼重は、誰を諏訪の代表者に選ぶのかを気にかけていると、頼重は、貴方ごときこんな稚児で充分でしょうといいながら、時行を引っ張り出します。そして頼重は、「長寿丸」と申す子で諏訪1のヘタレであるため貴方といい勝負だといいます。

これには引っ張り出された時行も、驚きの表情を浮かべ、貞宗は怒りに白目を剥きます。

儂を馬鹿にしておるのかと苛立つ貞宗をよそに、頼重はただ勝ってもつまらないとさらに挑発し、取り決めを加える提案をします。その取り決めとは、お互いの体に当てた場合も犬と同様に得点となるというものです。

怒りに震える貞宗に、頼重はプルプルと震えて怖いのですかと煽り、この前射た無抵抗の巫女と違ってこの子は武器を持っていますからなと続けます。

そこで亜也子と弧次郎が頼重と時行を会場の外へと引きずり、亜也子は頼重に若様の戦闘力ウサギ並みだから諏訪が終わると訴え、弧次郎もへああって顔で無様に負ける人である若の弱さを舐めるなと言います。

雫も追われる本人をわざわざ追手と対決させる気が知れないといいます。

これに対し、頼重は達人との戦いは人を大きく成長させるため、時行が貞宗と競うことで新たな成長の扉を開ける未来が見えるといいます。

そしてキリッとした表情で断言しますというと、頼重は時行が戦いの後何かかっこいい技を習得するかも知れない気もしてるけどどうかなあ……と言い、時行は「断言して!?」とツッコミを入れます。

頼重はかがんで時行の目線に合わせると、今日は何をいたしましょうと問いかけ、北条の大将として危機を避ける決断をするも、北条の大将として成長する決断をするも、時行の自由だと言います。

時行は頼重の言い方をずるいといいながら、脳裏に倒すと決めた足利尊氏を浮かべ、貞宗と戦うことを決意します。

亜也子は会場へ戻っていく時行を見て、いつも逃げてばかりなのにここ一番の難敵からは逃げ出さない不思議な人だといい、雫もあの人はこの先もずっと心に決めた大事なことからは決して逃げないと同調します。

乗馬して横並びになると、貞宗は時行に、この貞宗を見くびった代償を支払わせてやるといい、時行は請求は頼重様にしてくださいと答えます。

貴様の腕が未熟なのは一目でわかるという貞宗は、勝てるつもりか小僧と問いかけます。時行はこの問いに神のみぞ知りましょうと答え、始めの号令と同時に、両者が馬を走らせます。

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漫画「逃げ上手の若君」8話の感想

今回の話では再び貞宗の凄さを知ることができましたね! 犬追物という競技の説明がされたときに、なかなか過激な競技だなと思っていたら、頼重が動物虐待問題について弁明しているメタ発言をしていて笑いました(笑)

貞宗と時行の直接対決が決まりましたが、弓の腕は貞宗の圧倒であり、犬を射て得る点数は圧倒的に貞宗が高いと思われます。見くびった代償を支払わせてやるという発言から、貞宗が時行を直接狙ってきて、時行がそれをことごとく躱す展開はありそうですが、勝負の行方はどうなっていくのでしょうか。

時行は貞宗に勝てるのか、そして身につくかっこいい技とは何なのか、続きがとても気になります!

漫画「逃げ上手の若君」の作品情報

著者・作者:松井優征(まついゆうせい)

掲載雑誌:週刊少年ジャンプ

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