【最新話】戦隊大失格5話のネタバレ|戦闘員Dとレッドキーパーの対決

漫画「戦隊大失格」は、講談社漫画賞を受賞した人気漫画「五等分の花嫁」作者の春場ねぎ最新作。

こちらでは2021年3月3日(水曜)に発売された週刊少年マガジン14号の最新話「戦隊大失格」5話のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「戦隊大失格」5話のネタバレ

でたらめな強さ

戦闘員Ⅾの左耳についた通信機から、レッドキーパーとの遭遇を察知した錫切の、神具を持って逃げろという声が入りますが、戦闘員Ⅾは無言のまま通信を切ります。

なぜなら戦闘員Ⅾにとって、この場面はずっと待ちわびていたものであり、逃げるという選択肢が最初から存在しないのです。

一方、余裕綽々といった様子のレッドキーパーは、戦闘員Ⅾを入隊試験で見かけたと回想し、精度の高い擬態を評価します。

戦闘のスイッチが入ったレッドキーパーが近づくと、戦闘員Ⅾは、自分を殺す手段である神具が、自分の手の中にある今が絶好の好機であると判断し、右手を鋭く変化させて襲い掛かります。

しかし、レッドキーパーは戦闘員Ⅾの猛攻を軽々と躱し、戦闘員Ⅾの蹴りを掴むと、そのままタンクのある方へと投げ飛ばします。

立ち込めていた土煙から戦闘員Ⅾの姿が見えると、レッドキーパーはすぐに異変に気が付きます。

戦闘員Ⅾは投げ飛ばされた拍子に右腕を切断し、タンクの上へと投げていたのです。そして再生の力を利用し、タンクをレッドキーパーに向けて倒します。

作戦通りタンクがレッドキーパーへと迫りますが、レッドキーパーはタンクの破片の1つである、鉄の棒を掴むと、ホームランと言いながらタンクを野球ボールのように鉄の棒で打ち飛ばしてしまいます。

その様子に戦闘員Ⅾは唖然とし、頭上を飛んでいくタンクを見上げていると、レッドキーパーが鋭い回転で鉄の棒を投げ、戦闘員Ⅾの頭と左腕が切断されます。

屋上から投げ出されていく左腕と左手に持っていたレッドキーパーの神具を、変身の解けた戦闘員Ⅾは必死に追いかけ、屋上から飛び出します。

右手でギリギリコンクリートを掴み、屋上から落下せずに済んだ戦闘員Ⅾは、敵のでたらめな強さに対して自分ができることはないか思考し、神具を口に咥えて屋上に復帰します。

しかし、戦闘員Ⅾの左腕が再生していません。左腕を犠牲に神具を手放さなかったことを察したレッドキーパーは、表情一つ変えずご苦労さんとだけ言うだけで、神具を取り返そうというそぶりを見せません。

戦闘員Ⅾは、その様子に加え、これまでの経験から考えても、レッドキーパーが少しも本気を出していないのだということを悟ります。

戦闘員Ⅾは、末端戦闘員なりの全力を出している自分に対し、全力を出さないレッドキーパーに腹を立てますが、レッドキーパーはそれを笑い飛ばすと、少しは自分の役割を考えろといいます。

戦闘員の役割

レッドキーパーの言葉と同時に、その背後からヘリコプターが現れました。

そして、戦場から逃げた戦闘員とレッドキーパーの場外乱闘勃発であるというアナウンスをかけます。

レッドキーパーは、テレビ中継をして、エンターテイメントとして戦闘員Ⅾを殺すために、手を抜いていたのです。

大した力のない戦闘員を、人知れず殺したところで何の価値もありませんが、ひとたびテレビ中継をしてしまえば、テレビの向こうの何万という人間が戦闘員Ⅾの敗北に期待し、その戦いはドラゴンキーパーにおいて価値のあるものになります。

レッドキーパーはそのことを理解しており、人々が見守る中で倒されることこそが、戦闘員Ⅾの役割であると考えていたのです。

レッドキーパーは戦闘員Ⅾに向かって、散々生き恥を晒した分死ぬときは役に立てと言い放ちます。

この言葉に戦闘員Ⅾは怒りを露わにし、攻めかかろうとします。

すると突然レッドキーパーはしゃがみ込み、前の戦いで受けた怪我を痛がるようなそぶりを見せます。

レッドキーパーの行動の真意が読めず、警戒する戦闘員Ⅾに対し、レッドキーパーはこの戦いを始めたのは怪人のほうであるのだから、1対1で戦わせてもらえるなどという考えは甘いと指摘します。

その直後、戦闘員Ⅾは背後からブルーキーパーの強襲に会い、蹴り飛ばされます。

レッドキーパーの痛がるそぶりは、ピンチに仲間が駆けつけるという演出だったのです。

残りのドラゴンキーパーも駆けつけ、1対5という状況になります。

そしてレッドキーパーは堂々とした態度で、自分たちはこの星のすべての人を守っているだけであり、嫌なら攻めてこなければいいと、正義のヒーローを演じます。この言葉に人々は名言だと歓喜、戦闘員Ⅾのみが悪態をつきます。

レッドキーパーは、休戦協定を裏切った戦闘員Ⅾを神具で殺すという判断を下し、ブルーキーパーに神具を使用して派手にとどめを刺すように促します。

ブルーキーパーはこの判断に一度動きを止め、レッドキーパーに向き直りますが、レッドキーパーは戦闘員が二度と間違いを起こさぬように殺す必要があると、再度けしかけます。

しかしここで、ドラゴンキーパーたちの中で、最近ずっと戦闘員を倒して終わりということが続いているため、マンネリ化してしまっているのではという話になります。

そこで突如、グリーンキーパーの提案により、戦闘員Ⅾに降参して捕虜になれという申し立てをします。

しかし、ドラゴンキーパーを心から憎んでいる戦闘員Ⅾがこんな提案に乗るはずもなく、即座に拒否します。

これを皮切りにブルーキーパーが槍の神具を発動し、戦闘員Ⅾの胸に突き刺さります。

その瞬間、戦闘員Ⅾの体はバランスボールのように膨れ上がります。

死を目前に、戦闘員Ⅾは頭上の浮遊城を見つめ、自分の死後も別の誰かが意思を引き継いでくれることを祈ります。

そして、戦闘員Ⅾの体は大爆発を起こします。

消えた神具

戦闘員Ⅾの爆発時の決めポーズについて言い合いになる他のメンバーたちに対し、レッドキーパーは常にかっこよくいなければヒーローとして失格であるという持論を語り、ヒーローとしての自覚の強さを伺わせます。

そして、レッドキーパーは自身の神具へと手を伸ばします。

するとその時、神具がボロボロと朽ちていったのです!

予想外の出来事に、レッドキーパーは戦闘を振り返り、戦闘員Ⅾが左手を犠牲に神具を手放さなかったように見えたあの時に、神具に見せかけた左手にすり替えられていたことに気が付きます!

戦闘員Ⅾにまんまとしてやられたレッドキーパーは、初めて表情を変えて、怒りを露わにします。

その頃、別の場所にいた錫切は、戦闘員Ⅾの死に対して、君の犠牲は無駄にしないと追悼の言葉を述べます。

錫切の見つめる先には、明かりに照らされた本物のレッドキーパーの神具があり、口元に薄く笑みを浮かべながら、これであと4人とひとり呟くのでした――。

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漫画「戦隊大失格」5話の感想

衝撃の展開の連続でしたね!!

あまり頭脳派のようには思えない戦闘員Ⅾですが、土壇場でとても素晴らしい判断を下し、見事にレッドキーパーを出し抜いて見せました!

戦力的に圧倒的に有利な状況にあるレッドキーパーは、常に余裕な様子であり、戦闘員をすごく下に見ていたので、レッドキーパーの驚く様子を見て少しスカッとしました(笑)

また、主人公である戦闘員Ⅾは、本当に死んだのかなという疑問が残ります。

日曜決戦は偽の戦いなので、本物の神具は持って行かないという話があるはずなのに、ブルーが神具を持っていたことと、レッドキーパーが戦闘員Ⅾを神具で殺すと判断したことに、ブルーキーパーがすぐに賛成しなかったことも気になるところですね!

そしてラストシーンで出てきた錫切ですが、冒頭のシーンで心配をしていた割には、戦闘員Ⅾの死にドライな反応でした。彼女は何を企んでいるのかもとても気になります。

多くの謎が残った5話、続きがとても楽しみです!

漫画「戦隊大失格」の作品情報

著者・作者:春場ねぎ(「五等分の花嫁」作者)

掲載雑誌:週刊少年マガジン

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