【最新話】戦隊大失格6話のネタバレ|レッドキーパーの歪んだ正義

漫画「戦隊大失格」は、講談社漫画賞を受賞した人気漫画「五等分の花嫁」作者の春場ねぎ最新作。

こちらでは2021年3月10日(水曜)に発売された週刊少年マガジン15号の最新話「戦隊大失格」6話のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「戦隊大失格」前話までのあらすじ

13年前、地上1万mに突如巨大浮遊城が現れ、人類と怪人との長い戦いが始まりました。浮遊城の真下で毎週日曜日に行われる、ドラゴンキーパーと悪の怪人軍団の戦いは、恒例となり、日曜決戦と呼ばれ、毎週多くの観客が押し寄せ、テレビ中継も注目されています。

しかし、実は浮遊城は開戦から1年で陥落、怪人の幹部は既に壊滅しており、残された戦闘員たちが、毎週日曜日に一般市民にやらせだと悟られぬように侵攻を続けろという休戦協定に従っていたのです。

その現状に1人抗った戦闘員Ⅾは、手を組んだ錫切の作戦に従い、ドラゴンキーパーが偽の戦いのために唯一神具から離れる日曜決戦の日に、レッドキーパーの神具を狙いますが、レッドキーパーに見つかり、戦闘の末ブルーキーパーの神具で殺されてしまいます。

しかし、戦闘員Ⅾの機転によってレッドキーパーの神具は、錫切の手に渡ったのでした。

激動の展開が続く物語がどうなっていくのか、6話を見ていきましょう!

漫画「戦隊大失格」6話のネタバレ

全1位隊員大直会

街の人々が昨日の日曜決戦のことを話しています。

初めて生でドラゴンキーパーを見たと興奮気味で語り、将来は大戦隊に入ってレッドキーパーの元で戦いたいといいます。

やはりレッドの人気は高いらしく、理想の上司ランキングには10年連続1位に輝いているようです。

そして1位という繋がりから、大戦隊本部で全部隊の1位隊員が集まっているという噂の話題に移ります。

難しい会議しているんだろうと話す3人の付近の液晶に、昨日のブルーキーパーの神具を喰らった際の戦闘員Ⅾの映像が映し出されます。

映像を見てザコやもっと頑張れなど、戦闘員Ⅾをバカにしている3人の背後を、錫切が悠々と歩いていきます。

そして錫切は建物に入り、エレベーターに乗り込むと、下りた先には旅館の大広間のような和室があり、大戦隊の全部隊の1位隊員が集まっています。

錫切の到着を見て、レッド部隊の従1位の緋村仁が、レッドキーパーに最後の1人が到着したと報告します。

報告を受けて、レッドキーパーは揃ったなといいます。

ピンクキーパーは、正1位のドラゴンキーパーだけでなく、従1位まで集まる直会はいつぶりだろうと回想します。

正1位のドラゴンキーパーの5人がトップであり、そのサブとして各部隊に従1位が存在しているようです。

ピンク部隊の従1位の撫子益荒男は、日曜決戦で何か起きたのかと不安になります。

グリーンキーパーは腹ペコなのでまずは飯にしないかと提案し、後ろでグリーン部隊従1位の翡翠かのんがその仮面でどう食べるんだとツッコミを入れます。

その前に言わせろと前置きするブルーキーパーは、錫切をクソボケカス女と呼び、これだけのメンツを待たせておいて何もなしかと怒りを露わにします。

続けてブルーキーパーはイエローキーパーに対し、愛人の教育が足りてないんじゃないのかと言い放ちます。

これに対しイエローキーパーは、夢子のお転婆には僕も手を焼いていると軽く受け流し、申し訳ないねと言いますが、感情のこもっていないイエローキーパーの謝罪では、ブルーキーパーの怒りは収まりません。

ピンクキーパーがもういいじゃないといいますが、ブルーキーパーは甘いと遮り、組織がだめになってしまわぬように下のものにきっちり礼儀を叩きこむことが管理育成専門ブルー部隊の役目だといいます。

そして錫切に黙ってないで何とか言ってみろとけしかけます。

これに対し錫切は、「愛人ってくだらないなぁ、中学生?」という言葉を皮切りに、ドラゴンキーパーと従1位のバディの関係性は人ぞれぞれだが、あなたがバディをどう見ているかはよくわかったと煽り返します。

当然ブルーキーパーの怒りは頂点に達し、仮面をしていても伝わる凄まじい形相で、天下のドラゴンキーパーに楯突くとは死にたいようだなと言い放ちます。

しかし、そのときストーップと言いながら背の低い少女が、ブルーキーパーの顎に頭突きをかまします。

ブルーキーパーは何するんだといい、少女を藍染と呼びます。

ブルー部隊従1位の藍染小町はブルーちゃんのせいで私まで恥ずかしいといい、ブルーキーパーに対して、口も態度も性格も最悪なのだから、無口キャラを守らなければ子どもたちが怪人よりも怖がると注意します。

藍染の言葉にブルーキーパーが反論しようとすると、仲間同士で何をやっていると大戦隊マスコットのリュージ君が止めに入ります。

ブルーキーパーは宙に浮かんでいるリュージ君の体を掴み、偉そうに口出しするなといい、リュージ君は愛されボディが壊れるからやめろといいます。

そこでレッドキーパーがその辺にしておこうとブルーキーパーを止め、せっかくのご馳走が冷めるといい、錫切に正義の味方として遅刻は良くないといい、謝罪を促します。

錫切は、今度は素直に聞き入れ、頭を下げて謝罪の言葉を述べます。

一件落着した様子にグリーンキーパーは食事を始め、ブルーキーパーは舌打ちをします。

イエローキーパーは錫切に今日はご機嫌ナナメかと問い、錫切は気のせいですよと答えます。

しかし、そう答える錫切は意味深な表情を浮かべています。

レッドキーパーの歪んだ正義

やっと本題に入れるというレッドキーパーは、食事でもしながら聞いてくれと切り出すと、ミスっちまった俺の神具盗られたっぽいと、神具を失ったことを明かします。

これを聞いた各部隊の面々は驚きます。

ただ、自身が加担している錫切はもちろんイエローキーパーも、あまりリアクションを見せません。

1番大きくリアクションをしたのは、レッド部隊の従1位緋村仁です。

緋村に対して報告が遅れたというレッドキーパーは、今朝始末したあの戦闘員にやられたらしいと説明し、その影響で変身ができないためただのスーツを着させられており、蒸れるから嫌だと文句を言います。

イエローキーパーがただの戦闘員がねえというと、翡翠かのんが信じられないと同意し、グリーンキーパーは、もう12年になるので奴らの反逆はすっかり頭から抜け落ちていたと語ります。

リュージ君はせっかく知らせてやったのに無碍にしよってと文句を言います。

しかしその戦闘員が持っていなかったということは、どこかに隠されているという話の流れになると、錫切はあえて自ら、もしくは別の誰かの手に渡っている可能性もあるといいます。

レッドキーパーはそれを到底許される行いではなく、正義の鉄槌をお見舞いしてやるといい、怪人との協定を知るのは戦隊でも限られているため、各隊トップ2が再度気を引き締め今後の対策を講じる必要があると話を進めます。

しかしそこで、緋村仁が少しお待ちくださいと話を中断させます。

続けて緋村は、無論対策は必須であり、今一度怪人に対しての在り方を見直さなくてはならないとしながら、それとは別にこの一大事の責任は取って然るべきといいます。

そして、レッドキーパーに、こんな失態を犯してまでまだ正1位でいるおつもりですかとけしかけます。

ピンクキーパーが緋村をこんな非常時にやめろと止めますが、緋村は非常事態は誰のせいかと返します。

そして神具こそ大戦隊の要にして怪人から人類を守る最後の希望であり、それを奪われるなど言語道断だと説明すると、レッドキーパーに向かってあなたはドラゴンキーパーの座を辞するべきだと言い放ちます。

錫切は一部始終を見守りながら、神具の情報を流したのは自分のくせによく言うなと内心でツッコミを入れ、大方次のレッドを狙っているのだろうと予想すると、大人の世界って嫌だなと思考します。

レッドキーパーは緋村の言葉を受け、お前の言う通り俺はレッドをやめるべきだといい、緋村に、序列順という決まりはないがお前にだったら任せてもいいかもなと告げます。

レッドキーパーの言葉に緋村は、子どもの頃にレッドキーパーの活躍を見てそれだけを目指してここまでのし上がった自分になら、あなたとは違うやり方で平和を守れるといいます。

緋村の言葉にレッドキーパーは口元に笑みを浮かべると、強さあっての正義であり、泣き虫のひよっこから頑張って強くなったなと、緋村を肯定する言葉を並べます。

緋村は以前にレッドキーパーから、いずれ俺より強くなると言われたことを回想し、涙を流します。

その瞬間、レッドキーパーは、緋村の顔面を左手で思いっきり殴ります!

その凄まじい威力に、緋村が打ち付けられた壁も破損します。他の戦隊員たちが無言で見つめる中、顔の歪んだ緋村はレッドキーパーを呼ぼうとします。

レッドキーパーはなんだ全然強くないじゃないか、がっかりだよと非情に言い放つと、止めようとするグリーンキーパーの声を無視して、右手でもう一度思い切り緋村の顔を殴ります。

話の腰を折って済まないと、食事を再開して話を続けようとするレッドキーパーの背後には、血が飛び散った壁と力なく打ち付けられている緋村の胴体があり、錫切はどこが正義の味方だと考えながら、レッドキーパーを見つめます。

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漫画「戦隊大失格」6話の感想

今週はキャラ紹介の回かと思いきや、最後にはレッドキーパーの異常性が、いかんなく発揮されるという衝撃的な1話でしたね(笑)

そして大戦隊の組織的な作りや、重要メンバーのこともわかってきました。

ブルーキーパーは前回の話ですごく大人しかったので、勝手にいろいろ勘ぐってしまっていたのですが、無口キャラを守らなければ子どもたちが怪人よりも怖がるという理由だったのですかね?

錫切はこれからどんな行動に出るのか、そして戦闘員Ⅾは本当に死んでしまったのか、続きがとても楽しみです!

漫画「戦隊大失格」の作品情報

著者・作者:春場ねぎ(「五等分の花嫁」作者)

掲載雑誌:週刊少年マガジン

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