【最新話】戦隊大失格8話のネタバレ|桜間の思いと誘導

漫画「戦隊大失格」は、講談社漫画賞を受賞した人気漫画「五等分の花嫁」作者の春場ねぎ最新作。

こちらでは2021年3月31日(水曜)に発売された週刊少年マガジン18号の最新話「戦隊大失格」8話のネタバレを紹介していきますね。

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目次

漫画「戦隊大失格」前話までのあらすじ

休戦協定に唯一逆らった戦闘員Ⅾは、ドラゴンキーパーを出し抜いてレッドキーパーの神具を錫切の手に渡らせ、自身も死んだかのように見せかけて逃げのびていました。

しかし、ブルーキーパーの神具で受けた傷は癒せず、瀕死の戦闘員Dの前に、桜間が現れました。

さらに、ブルーキーパーの嫌な予感から、戦闘員Dの捜索を命じられた碧流は、レッド駐屯地近くの森で戦闘員Dが体を引きずって移動した形跡を発見します。

一難去ってまた一難の戦闘員Dは、一体どうなるのか。8話を見ていきましょう!

漫画「戦隊大失格」8話のネタバレ

桜間の思い

桜間は洞窟の出口を塞ぐように立ち、通りたければ自分を倒してからいけと言おうとしますが、その言葉の途中で早速戦闘員Dは襲い掛かります。

桜間はそれを躱しますが、躊躇なく戦闘をしようとする戦闘員Dの血の気の多さに驚きます。

ただ、戦闘員Dは腹に神具で受けた傷があるため、思うように動くことができず、苦しみの声をあげながらうずくまります。

桜間はそんな戦闘員Dに手を差し伸べますが、戦闘員Dはその手を払い、桜間が先ほど、自分のことを介錯してやるといっていたことを回想し、何か裏があることを疑います。

すると桜間は、その傷に効果があるかわからないが鴎友処置に必要な用具を持ってきたといいます。戦闘員Dは胸中で、介錯ってそっちの意味かとツッコミを入れます。

そして戦闘員Dには怪人としてのプライドがあるため、地上の道具によって助けられることを拒み、桜間に何を企んでいるのかと問います。

桜間は問いに答えるのではなく、怪人の能力で傷を塞ぐことはできないのかと、笑顔で提案します。

その提案に最初戦闘員Dは、そんなことできるのかと弱気な発言をしますが、桜間ができるわけないですよねと同調すると、できると意地を張ります。

そして痛みで集中できない状態ながらも、腕の一部を腹にして傷を修復することを試します。

桜間はその様子をまじまじと見つめ、戦闘員Dからデリケートなところを見るなと怒られますが、人知を超えた奇跡のような力に見入ってしまったと語ります。

すると褒められて気分の良くなった戦闘員Dは、右手を虎の形に変形させて見せたり、桜間にリクエストを募り、桜間の顔や戦闘員D自身の顔に変形させて見せたりします。

桜間は、戦闘員Dが作った戦闘員Dの仮面をつけ、これで自分も戦闘員だといいますが、戦闘員Dは、毎度爆死する恐怖のある戦闘員は、桜間には務まらないと話します。

その瞬間、思い出したかのように戦闘員Dは桜間に襲い掛かります。しかし、またも同じように、桜間がひらりと躱し、戦闘員Dは傷を痛がります。

戦闘員Dが、まんまと桜間のペースに乗せられるところだったというと、桜間はなぜそこまで戦いを望むのかと問います。

戦闘員Dは、桜間が嫌いだからと答えます。

戦闘員Dの回答に、桜間は何度聞いても胸に刺さる言葉だとしつつ、生まれも育ちも真逆で、共通点がないため、衝突は避けられないのかもしれないと言います。そして、だからこそ君を知りたいし、君に知ってほしいと語り、試験で使った偽名ではなく本当の名前は何なのかと問います。

しかし、戦闘員Dは名乗ることを拒否し、自分はレッド部隊の隊員に勝ったため、傷の痛みが引いたら桜間の最期だと言います。

戦闘員Dが、倒した隊員のことをパンダ野郎と呼ぶと、桜間は隼君のことかと気づき、正三位を倒すとはにわかには信じられないといいます。

しかし、戦闘員Dは大戦隊の階級について知らないため、何を言っているのかわかりません。

桜間は5部隊には、ドラゴンキーパーと、位階を与えられた5人が存在し、位階は正一位、従一位、正二位と続くため、戦闘員Dが倒したのはレッド部隊で5番目に強い隊員だったのだと説明します。

戦闘員Dは、桜間の説明を受けてニヤけつつ、5番目は少し低いなといいます。

桜間が、もし本当に正三位を倒したなら君のことを見くびっていたかもしれないと言うと、戦闘員Dはそれを肯定し、自分は根っからの戦闘兵器であるといいます。

桜間はさらに人類の脅威だと調子を煽り、大戦隊を倒すのはいったい?と問うと、戦闘員Dはまんまと乗せられて、この俺戦闘員Dだと、名前を名乗ってしまします。

名前を知った桜間はD君と呼んでいいかと聞きますが、戦闘員Dはどうせそれも自分たちで適当につけたものであるため、好きに呼べといいます。

戦闘員たちはイカれた怪人の幹部たちによって作り出された存在であり、幹部が生きている間は命令通り戦うだけであったため、名が必要なかったと話します。

つまりDというのは、幹部が全滅した後に自分たちを識別するためにつけた、記号に過ぎないのです。

話しながら戦闘員Dは、幹部もイカれたヤツばかりではなかったと、脳裏に誰かを思い浮かべます。

桜間は戦闘員Dの話を、どれも大戦隊では聞けない話であるといい、ようやく両親がいないという、自分との共通点を見つけたといいます。

戦闘員Dは最初、地上人は脆いというようなリアクションをしますが、戦争1年目のことだったと話し始めると、地上人は遅かれ早かれ死ぬからというように、少し気を遣います。

桜間は両親が死んだ場面で、自分と姉も死ぬ寸前だったが、当時のブルーキーパーに助けられ、そのブルーキーパーは引退後も、自分たちの親代わりとして育ててくれた、本当のヒーローであり、その人に憧れて大戦隊に入ったのだと語ります。

戦闘員Dはその話を立派な夢といい、その夢を見続けられれば良かったなとコメントします。

桜間は日曜決戦の真実を公表するために、メディアの力を借りようと考えたが、待ち合わせ場所で何者かに襲われたと話します。そして辛くも逃げ切れ、顔も割れていないはずであるものの、どこまで根深い闇なのかわからず、深入りは姉に迷惑をかけるといいます。

桜間は目に涙を浮かべると、悲劇を生む争いを終わらせたいが全てが無駄であったと、自分の無力さを嘆きます。

すると戦闘員Dは、戦争を終わらせたいなら、全員倒せば終わりであるため、目の前にいる自分を倒せというように煽ります。

その胸中で、まともな幹部から、笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣ける自由のために、この星を取り返そうと言われたことを回想し、自分はそんな方法しか知らないのだと言います。

その様子を見た桜間が、戦闘員Dに何か言葉をかけようとしますが、その瞬間桜間は何者かの気配を感じとって後ろを振り向きます。

戦闘員Dがなんだと問うと、桜間は静かにするように指示します。

桜間の誘導

桜間はフードを深くかぶり、1人で洞穴から出ていくと、碧流が現れ、人がいてよかったとつぶやきます。

現れたのが、ブルー部隊従三位の碧流であるとわかった桜間は、すぐにフードを脱ぎ、無所属の桜間日々輝であると正体を明かします。

碧流は仲間と出会えたとは心強いといい、このあたりで怪人を見なかったかと問います。桜間は冷や汗をかきつつも否定し、野良怪人の報告は受けていないといいます。

碧流は桜間の回答に狼狽え、ブルーに怒られることを気にかけながら、近くで体を引きずったような跡と、別の足跡の2つ、怪しい痕跡を見たと明かします。

碧流が桜間の靴を足跡のものではないかと疑おうとすると、桜間はその言葉を遮るようにすぐさま申し訳ございませんと、頭を下げます。

そして負傷した戦闘員を捕らえており、手柄を独占するために隠していたと言います。

その様子を隠れて覗いていた戦闘員Dは、桜間に怒りを抱き、やるしかないと思考します。

しかし、碧流が怪人の居場所はと問うと、桜間は案内するといいながら、戦闘員Dのいる洞穴とは別の方向に碧流を誘導し、戦闘員Dに視線を送ります。

戦闘員Dは桜間の行動の理由が理解できませんが、とにかく命拾いをしたこと安堵します。

歩きながら、碧流はブルーは怒らせると怖いから助かるといい、頼りない従三位ですまないと話します。しかし徐々に歩く距離が長いことなどに違和感を持ち始めます。

桜間はなんとか誤魔化しながら誘導しますが、とうとう行き止まりに当たってしまいます。

桜間は間違えましたと謝り、別の道に誘導しようとします。その時、碧流は背後から斧の刃を桜間の首元に突きつけます!

そして桜間に対し、人は間違いを犯すものであるため、自分は怒らないといい、次は間違えずに怪人の居場所を答えろと脅します。

すると、いたぞ怪人だという声が聞こえてきます。碧流はこの声にどこだと反応しながら後ろを振り向きます。

そこには少し高い位置から2人を見下ろしている戦闘員Dがおり、「ここ」と答えます。

戦闘員Dは桜間をかばうため、わざとらしくヘボい拘束はすぐに抜けたと言います。桜間はなぜとつぶやきますが、戦闘員Dは黙れ一般人と桜間を静止し、碧流に従三位と言っていたが、正三位と比べてどうなのだと問います。

その問いに碧流が一つ下と答えると、戦闘員Dはじゃあ楽勝だと言い放ちます。

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漫画「戦隊大失格」8話の感想

桜間と戦闘員Dの間に、信頼関係が生まれ始めた1話でしたね!立場の違いから考え方の違いが生まれている2人でしたが、性根は似た者同士なのかもしれませんね。

碧流と対峙してしまったことで、戦闘員Dは誤魔化そうとしていましたが、桜間が大戦隊に戻るのは難しそうです。錫切は戦闘員Dが生き残っていることを知らないため、暫くは戦闘員Dと桜間の二人行動になるのでしょうか。

碧流の前に自ら名乗り出た戦闘員Dは、これからどうなるのでしょうか。続きがとても楽しみです!

漫画「戦隊大失格」の作品情報

著者・作者:春場ねぎ(「五等分の花嫁」作者)

掲載雑誌:週刊少年マガジン

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